生活圏内が楽天モバイルエリアに収まった

3月に入って、生活圏内がほぼ完全に楽天モバイルのエリアに収まってしまった。
昨年5月に契約したときにエリア状況を見て「これは時間がかかるだろうな…」と思っていたので、これは嬉しい誤算。自宅も職場も、通勤中も基本的にはデータ通信が使い放題になった。

数ヶ月前まで懸念していた、「電車に乗ると電波を掴まなくなる現象」もだいぶ改善されてきたことが実感できるようになってきた。auのローミングに乗っかることもあるのだけど、その区間もだいぶ短くなってきた印象である。がんばるじゃん。

当面の懸念はやっぱり屋内とローミングの終了

そもそも自宅と職場の往復しかしない毎日を送っているのであるが、やはり懸念点は屋内ということになるだろうか。
自宅では基本的にどこにいても電波をつかめるようになったのだけど、職場ではauローミングと楽天回線を行ったり来たりしている。バッテリーに悪そう。
自宅最寄り駅は屋内でも楽天回線だけど、職場最寄り駅は場所によってはauローミングだし、地下通路では基本的にすべてauローミングに頼るほかない。

ローミングの通信容量が5GBなのはこの際いいとして、心配なのはローミングが終了する時だろうか。
ローミングが終了したらそれはすなわち「auローミングに切り替わってしまうところは、そのまま圏外」ということになりかねないわけで…これが解消するには楽天モバイルにプラチナバンドの割り当てが来ることが重要になりそうだけど、どんなに早くても1年2年で解決されるような話ではないだろう。

そうなってくると、もしかしたらSIM2枚体制を余儀なくされる可能性も…まあ、自分としては「楽天モバイルのベータテストに参加している」くらいの心持ちなので、わりとそこはおおらかに考えている。
そもそもBand3だけで全国展開をしようというのがとんでもないチャレンジなわけで、その意味合いをわかる人のみが楽天モバイルをメイン回線にするべきだと思うので。

考えられる2つの解決策

現状の電波状況で「あなたのお住まいの地域のローミングをストップします」と言われた場合の対処法であるが、現状2つほど解決策を考えている。

MVNOやMNO格安プランとの併用

デュアルSIM端末を使っている人限定になるけれど、楽天モバイルの電波が来ないなら他のキャリアの電波を使えばいいじゃない。というマリー・アントワネット的解決策。本当にマリー・アントワネットだったら3大キャリアの無制限プランでも使えばいいんだけど。
「日本通信合理的20GBプラン」あたりを契約してモバイルデータ通信をそちらに担わせればいいのだ。1980円でdocomo回線で20GB使えるんだから、大概困らないだろう。もしくは3大キャリアの格安プランか。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵが始まれば、楽天のSIMでデータ通信をしなければ無料で回線を維持できるんだから金銭的負担にもならない。Rakuten Linkは通話もデータ通信で行うから屋内でも通話できる。

Wi-Fiスポットを使う

とにかくデータ通信さえできればいいわけで、じゃあ公衆Wi-Fiでも使えばいいじゃない。という考え方。
今まで無料のものしか使ったことがないので、正直なところ公衆Wi-Fiにあまりいいイメージないんだけど、サービスによっては3大キャリアのWi-Fiを一部利用できるサービスもあるようなので、案外使い勝手がいいのかもしれない。

場所によっては(ヨドバシカメラとか)かなり高速のWi-Fiを提供しているところもあるので、そういうものを上手く使っていけば屋内でも圏外になることなく暮らしていけるんじゃないだろうか。

この状況を楽しめるのは今だけ!

スマートフォンを仕事にバンバン使っている人にとってはなかなか不安な楽天モバイルかもしれないけれど、ただ単にガジェットオタクとして使うのであればこんなにおもしろいキャリアもないと思っている。
あと数年もすればキャリアとして安定してくるだろうし、この状況を楽しめるのは今だけ!という心持ちで使っていきたいと思う。突然MNPするかもしれないけど…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です