豪雨と浅草とGR III

前々から興味があった「吉原」を散歩してきた(筆者には歓楽街などちょっと危ない街を歩く趣味があります。良識ある人は真似をしないでください)。
最初は写真でも撮ろうかと、カバンにGR IIIを忍ばせていたんだけど、あまりにも風属性のお店が多すぎる。
こんなところでカメラを取りだした日にゃ怖いお兄さんに取り囲まれてしまうので、撮影は断念して空気感だけを味わってきた。

歌舞伎町とかは外国人観光客とかが多くて、むしろ撮影しても大丈夫な雰囲気があるんですけどね。まあ、人のプライベートな面にずかずかと立ち入るべきではないでしょう。

そういうわけで、撮影欲を持て余しながら地図を見ていると、わりとすぐ近所に浅草が。そちらに移動して写真を撮ることにした。どうやら一緒に雨雲も移動してしまったのだけど…

おなじみ浅草寺。何が祀られているのかはよく知らない。
体に煙をかけるのって巣鴨のとげ抜き地蔵だけだと思ってたんだけど、そうでもないらしい。
常香炉というそうな。

浅草寺はコロナの煽りがあってもそれなりに観光客を惹きつけていた。宗教建築というのはいつの時代もなぜか人を集めるのだ。僕もヨーロッパに行ったら大聖堂とかを見て「すげー」とか言うのだろう。教義なんて二の次だ。

続いては少しだけ離れて仲見世。雨が強くなってきた。

雨の仲見世。あんまり大雨ということもあるけれど、閉まっている店も多数。
観光客減はなかなか厳しかったと思われる。
雲の間からスカイツリーが見える。
東京タワーに比べてシルエットが怪しすぎないか?

ゲリラ豪雨が降ってきてしまって、あちこちで雨宿りをする人が。僕もご多分に漏れない。GRは防水じゃないのだ。

雨宿りしながら。
F2.8なので、ちょっとしたLED電球を撮影しても、なんとなく絵になってしまうのだ。
シャッターが多くても、なんとなく様になってみえるのが、さすがは有数の観光地である。
雷門から浅草寺を望む。

そんなわけで、豪雨の浅草浅草寺と 仲見世でした。
GR IIIを購入してからしばらくモノクロで使ってきたので、次はどんなテーマで撮ろうかなあ。

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