黒木渚ライブ「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」東京国際フォーラムに参戦してきた

コロナ禍が始まる前に行った最後のライブが黒木渚の「檸檬の棘」だったので、2020年頭のこと。それ以来のライブだ!またしても黒木渚!
アルバム・曲名・小説・ライブで世界観が共有されていて良いんだよね。

「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる 〜100周年記念ワンマン〜」という謎のサブタイトルが付いているのである。10周年記念なのだけど…と思っても、そこにはしっかりと意味があったりするのです。

黒木渚、ライブ「檸檬の棘」赤坂BLITZに参戦してきた

とにかくエネルギーを感じるライブ

今回は思いっきりスピーカーの前という良い席だったのだけど、久しぶりということもあって、とにかくエネルギーを感じるライブだった。
爆音で体の芯が震えるあの感覚、久々だったなあ。

セットリストはもちろんベストアルバムからの選曲が主で、黒木渚の名曲をおさらい!という感じだったのだけど、これがまた「濁流」であった。
セットリストはネタバレになるから書かないけれど、メドレーありアレンジ違いあり…そしてその全てにエネルギーが満ちあふれていること。
開幕からあの人気曲が!?その次にあの盛り上がる曲が!?というような感じで、本当に「濁流」としか言いようがなかった。メドレーもあったし…

加えて印象的だったのは小説内で言及される「光」を主眼にした演出が多用されていたこと。
小説の主人公シッポが見ていた「光」であったり、曲の中に存在する「光」を再現した演出は没入感があって良かった。

とまあ、そんなわけで2年半ぶりくらいのライブ参戦は最高だった。
MCで語られたロマンも、きっとすぐに叶うと思えるような、そんなエネルギッシュなライブだった。缶に閉じ込めておきたいくらいに。

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