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前略プロフと消え行くインターネットと
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前略プロフと消え行くインターネットと

前にも書いたのだけど、インターネット上のコミュニケーションというのは、他のコミュニケーションと一緒で一過性の物である。 スポンサーリンク blog.tadanemuinda.com 往々にして残したくない物だけが残り、大事なコミュニケーションが消えていく、そんな悲しい世界だ。 さて、2016年7月29日に結構大切なお知らせが発表された。 【重要】「前略プロフィール」サービス終了のお知らせ 「プロフ」こと前略プロフィールがサービスを終了するのだ。 魔法のiらんどあたりにノスタルジーを感じるであろう、おそらく00年代後半頃に中学生・高校生だった人には聞き覚えがあるはずである。 ガラケーでiモードやらEZwebでネットにアクセスしていたあの頃。プロフというのはmixiと並んでネットでのコミュニケーションの代名詞であったし、ネット無法地帯の代名詞でもあった。 今でこそセルフィーやら自撮りやらといってネット上に顔写真を載せることへの抵抗感は薄れてきているが、当時はそういうことをするのは、クラスの中心でウェイウェイ言ってる
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ネットに投稿するならクリエイティブコモンズを知っておこう
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ネットに投稿するならクリエイティブコモンズを知っておこう

無断転載によるネット上のごたごたを見ていると「ネットにアップしたなら転載されてもいいだろう」という強弁に出くわす。ネットにアップした時点である程度の転載を許容しろ、というわけである。 Twitterを見渡すと、無断転載のなんと多いことか。有名どころで言えば「@Copy__writing」に始まり、クソワロタbot、感動したらRT bot、イヌネコカワイイ写真bot… そんなとんでもない無断転載botだけかと思えば、普通にタイムラインを見渡しただけでも、明らかに権利関係をクリアしていない画像がアイコンとして利用されている。 Twitterのアイコンが権利関係をクリアしていなかったからといって、おそらく明日逮捕されることはない。別にお金儲けをしてるわけでもないのだから。 しかしだね、それは口にして言わないだけで「ネットにアップしたなら転載されてもいいだろう」と同じようなことを言っている気がするだよね。 アイコン画像の無断転載というのは、果たして「感動したらRT bot」達とどこがどう違うのだろうか? スポンサーリンク
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記事を書く・公開する事への責任について考えてみた
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記事を書く・公開する事への責任について考えてみた

要約 百度(バイドゥ)による記事削除への圧力と、とある公人・報道機関の情報発信への覚悟の足りなさについて。 スポンサーリンク 記事削除への圧力とどう渡り合うか 記事を書く・公開すると言うことはそれなりに責任を伴うことである。他人の名誉を傷つけるようなことを書けばそれなりの対応をされるだろう。もしかしたら訴えられるかもしれない。 それはなんらかの言説をネットであったり世間に公開するためには絶対に負うべき責任である。 しかし、それを悪用した事件が起こった。*1 バイドゥ株式会社より、2013年のIMEの問題をまとめた記事が名誉毀損、業務妨害に相当するため削除申立があったと、はてなより連絡を受けました。https://t.co/80gWXPSRoQ — piyokango (@piyokango) June 15, 2016 該当箇所は『Baiduの提供するIME、Windows向けの「Baidu IME」とAndroid OS向けの「Simeji」を通じて端末に入力した情報が同社の
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「声かけ写真展」への怒り
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「声かけ写真展」への怒り

もう終わってしまったイベントに対してどうこう言っても仕方がないのだけど、それでも書きたい。 声かけ写真展 on Strikingly 中年男性が女子小中学生に声をかけて撮影しただけの写真を集めました それが、声かけ写真展。 これが公式ホームページに掲載されていた言葉である。 * ことの顛末 * カメラを持つ者として * 被写体への敬意というのは大切なものだ * 承諾を得たのか? * レンタルスペース側もよくわかっていない * 「古き良き時代」には幻想が含まれる d=”ことの顛末”>ことの顛末 2016年5月の4-8日にかけて「IID 世田谷ものづくり学校」というワークショップ・展示会が行われるフリースペースで行われた「声かけ写真展」という写真展。 公式ホームページを引用したとおり「中年男性が女子小中学生を撮影した」写真を集めたという展覧会である。 nyalra.hatenablog.com 細かいレポートについてはこの記事を読んでいただくとして、写真を趣味にしている
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気象庁のサイトを使えば、自由研究が簡単にできるはず
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気象庁のサイトを使えば、自由研究が簡単にできるはず

ネット上のジョークに 明日の日本について本気で考えているのは気象庁だけ というのがある。 まあ、実際にはそんなことはないのだろうけれど、気象庁のサイトの充実度を見るとなるほどと思うところもあるのだ。 データをCSVでダウンロードできる 嬉しいことに過去の気象データをExcelその他表計算ソフトで使用可能な形式でダウンロードできる。 www.data.jma.go.jp このページから気象台のある地点を選び、調べたい項目と期間を設定するだけでデータをダウンロードできるという親切設計。 Excelでデータを少し編集してグラフを作れば自由研究にがすいすい進む!はず! ということで、実際にやってみた。 実際に気象庁のデータを使ってみる 日本の夏は本当に暑くなっているか? 「昔の夏はこんなに暑くなかった…」なんて言葉をよく聞くけれど、それは本当なのか調べてみようと思う。 夏場の気温データをダウンロードする まずはどの地点の気温データをダウンロードするか決める。 とりあえず東京・青森・山口
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間違って削除したファイルを復元するフリーソフトの話

Photo by ep_jhu 前回の記事で「外付けHDDがぶっ飛んだ」という話を書いた続編。 fphantom.hatenablog.com 他のHDDにバックアップはしてあったけど、そのファイルを消してしまった!…というなかなかに救いようのないことに気がついてから数分、ファイル復元のフリーソフトを2つダウンロードして試してみたのです。 * ファイル復元をしてくれるフリーソフト * DataRecovery * Recuva * フリーソフトって素晴らしい * 騒動の顛末 d=”ファイル復元をしてくれるフリーソフト”>ファイル復元をしてくれるフリーソフト DataRecovery tokiwa.qee.jp まず使ったのはこちらのDataRecoveryというソフト。フリーソフトをダウンロードするときは大体いつも窓の杜あたりからダウンロードするので、今初めて作者サイトを見てみたんだけど、うん、なんか怖いのは気のせいだろうか? 使い方は本当に簡単で、起動
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「匿名クラブ」の記事に関するあれこれ

Photo by Thomas Leth-Olsen なんだか、胸がざわめくような記事があったのでつらつらと。 LINE巨大グループ「匿名クラブ」 トップの少年の素顔とは? – withnews(ウィズニュース) 公共施設に現れたのは、拍子抜けするほど純朴そうで小柄な少年だった。パーカ姿で「よろしくお願いします!」とペコリと頭を下げ、県立高校に通っていることや、運動部の練習を早退したことを、丁寧な言葉遣いで明かしてくれた。 ツイッターのアカウント「ひもてぃー」のフォロワーは7万人弱、ほかにもアカウントは10個以上。その一つのプロフィル写真は、素顔を白い仮面で覆い、長い髪に白装束の胸元など、怪しげな雰囲気を醸し出す LINEの匿名グループのとりまとめ役の少年に関する記事。 まずこんなコミュニティーが存在してたということに驚く。LINEって基本的にはリアルでの知り合いとのコミュニケーションに使うとか、ある程度身元が分かる人との交流に使うものだとばかり思っていたよ。 さて、25000人が参加するLINE匿名グループのとりまとめをして
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