エンタメ・カルチャー 公開された『Two Of Us』の映像はこれでよかったのだろうか 映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の劇中にビートルズの『Two Of Us』が使われているらしい。YouTube映像を見ていたら、なんだか不安な気分になってきた。
エンタメ・カルチャー B'zはえらい リンク 音楽サブスクが素晴らしいのは、CDのみの発売だったら手を出さなかったであろう曲を気軽にお試しできるところである。 2024年にTM NETWORKの40周年トリビュートアルバムが発売されていたこと自体を知らなかったのだけど、このアルバムに収録されている「Get Wild」をB’zがカバーしているバージョンが、たまたま再生されたのだ。 言わずと知れた本家の「Get Wild」はこれ。 3:12あたりからの、TM NETWORKに気のよさそうなおっちゃんが加入してしまった映像は、日本のMV界に強烈な印象を与えたと言えるだろう。 そしてこれがB’zの「Get Wild」である。 YouTube Premiumに加入していればそのまま再生できるし、どうやら他の音楽サブスクにも収録されているみたいなので、各自再生してみてほしい。 端々から「B’z!稲葉浩志!」というエッセンスが溢れてくる。僕が稲葉浩志のモノマネ芸人だったとしても、ここまでB’zっぽく「Get Wild」を歌えるとは思えない。アウトロのギターの感じは松本孝弘だ!となるし、これでもかという程にB’zなのであ
エンタメ・カルチャー Spotifyのデータによれば、僕は78歳らしい 12月に入って、色々なサイトが「今年のまとめ」機能をリリースしてきている。 Duolingoは今年の英語学習について教えてくれた。きっとこれからも多くのサイトが今年のまとめを提供してくれるのだろう。 そして、Spotifyのデータからすると、僕は78歳と同じリスニング傾向を持っているらしい。実年齢プラス45歳くらいじゃないか。 原因はビートルズである。好きだからいいんだけどさ、年間合計再生時間の15%くらいがビートルズだったらしい。あれ、自認と比べて意外と少ないような気さえする。 一番聞いたアルバムは「Rubber soul」だったそうだ。中期のビートルズは最高だからさ… 音楽の好みは14歳くらいで決まる、という話がある。 実際どうなのかはわからないけれど、自分にはその傾向がバッチリ当てはまっている。今好きなアーティストの大半は14歳くらいには好きだった。 一応新しいアーティストに挑戦しているし、そこから聞き始めることもあるのだけど、それでも大勢は決まってしまっているのかもしれない。もう逆転不可能なのか。 せっかくサブスクサービスに入っているのだから、新しいアーティストを
エンタメ・カルチャー ビートルズのアンソロジー4が出るらしい 日本語版のリリースとかはこれを書いている時点では見当たらないのだけど、ビートルズのアンソロジー4が2025年11月21日に発売になるらしい。 参考The Beatles 内容としては、これまでに出ていたアンソロジーのリマスター+αとになるようだ。 2009年の全アルバムリマスターにはじまり、主要アルバムのデラックスエディションが出て、来るところまで来たなーという感じがする。 そもそもアンソロジーってアウトテイクが流出して海賊版として発売されていた状況への対抗策として制作されたアルバムだったわけで、それのリマスター…いよいよ来るところまで来たぞ。 参考The Beatles – Anthology サブスクサービスなどで曲目などは確認できるようになっているけれど、今回「Free as a Bird」のリマスターバージョンが先行でリリースされているので、よかったら聞いてみて欲しい。 リマスターの傾向として、リンゴのドラムがかなり強くフィーチャーされている…というのがあるのだけど、さすがに音のバランスがめちゃくちゃ
エンタメ・カルチャー 映画『どうすればよかったか?』を観てきた このところ観たい映画が多くて困ってしまう。今回は観たのは『どうすればよかったか?』というドキュメンタリー映画。 とんでもない作品を観たと思う。 参考映画『どうすればよかったか?』公式サイト映画『どうすればよかったか?』公式サイト 面倒見がよく、絵がうまくて優秀な8歳ちがいの姉。両親の影響から医師を志し、医学部に進学した彼女がある日突然、事実とは思えないことを叫び出した。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもある父と母はそれを認めず、精神科の受診から姉を遠ざけた。その判断に疑問を感じた弟の藤野知明(監督)は、両親に説得を試みるも解決には至らず、わだかまりを抱えながら実家を離れた。 このままでは何も残らない——姉が発症したと思われる日から18年後、映像制作を学んだ藤野は帰省ごとに家族の姿を記録しはじめる。一家そろっての外出や食卓の風景にカメラを向けながら両親の話に耳を傾け、姉に声をかけつづけるが、状況はますます悪化。両親は玄関に鎖と南京錠をかけて姉を閉じ込めるようになり……。 公式サイトより 今後こういう作品が生まれることがなくなればいいと思う
エンタメ・カルチャー 映画『ロボット・ドリームズ』を観てきた 気になった映画はどんどん観にいこうという心持ちなので、仕事終わりに観てきました。『ロボット・ドリームズ』というスペイン・フランス合作のアニメ映画。 1980年代のニューヨーク・マンハッタンが舞台となっている。 ニューヨーク、マンハッタン。深い孤独を抱えるドッグは自分の友人にするためにロボットを作り、友情を深めていく。夏になるとドッグとロボットは海水浴へ出かけるが、ロボットが錆びついて動けなくなってしまう。 どうにかロボットを修理しようとするドッグだったが、海水浴場はロボットを置いたままシーズンオフで閉鎖され、2人は離ればなれになってしまう。 https://eiga.com/movie/100268/ まだちょこちょこと上映している映画館もあるので、観に行ってみて欲しいなとかなり強く思う。音楽がいいんだ… ここから先ネタバレがあるので、できれば映画を観てから読むことをオススメします あらすじにもある通り、孤独を抱える主人公の「ドッグ」が友達として「ロボット」を購入。友情を育み、二人は親友となる。Earth, Wind &
エンタメ・カルチャー Linkin Parkの新アルバム「From Zero」めっちゃいいので聞きましょう リンク 2017年にボーカルのチェスター・ベニントンが亡くなって、休止状態にあったLinkin Parkが新しいアルバム「From Zero」をリリースした。 新しいボーカルにエミリー・アームストロングを迎えての再始動。旧来のファンからは賛否が分かれているようだけど、アルバムの出来としてかなりいいと思う。 アルバムのリード曲である「The Emptiness Machine」なんか、聞いていてめちゃくちゃ気持ちいいので、通勤中に聞くとテンション上がっていいですよ。 なんだか一部にチェスター・ベニントンとエミリー・アームストロングを比べるコメントが寄せられているようだけど、そんな不毛なことせずに新しいアルバムを楽しんだら良いのですよ。 新生Linkin Parkに期待したいと思う。 リンク
エンタメ・カルチャー ワナビーに冷水を浴びせる「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」 なんだかいろんな意味で話題になっている、ホアキン・フェニックスのジョーカー第2弾「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(Joker: Folie à Deux)」を観に行ってきました。 前作は映画館で見逃してしまって、あとでサブスクで見て、ああ、映画館に観るべきだった…と後悔したものです。今回は公開後すぐに映画館に行きましたよ。進歩ですね。 日本公開前から賛否の声が上がっていた今作だけど、僕の感想としては「賛」である。 あらすじ ネタバレ防止のため、クリックすると展開します 前作でジョーカーとして6名を殺害したことで逮捕され、精神病棟に収容されながら裁判を待つアーサー・フレック。病院内で行われていた音楽セラピーに参加していたリー・クインゼルから熱烈なアタックを受けて恋に落ちる。 裁判が始まるとジョーカーの担当弁護士は「アーサーは精神病で、辛い思いをしてきたからジョーカーという人格を作り出してしまった」という弁護を展開。苦々しく思うアーサー。そしてジョーカー信仰者達は解放を求めて運動を始める… いい映画だと思うんですよね
エンタメ・カルチャー oasisが再結成するらしいじゃないですか https://www.instagram.com/p/C_KnmhWNhji/ さすがにこのまま一生兄弟ゲンカを続けていくとは思っていなかったけれど、実際に発表されるとビビるよね。oasisの再結成。 いろんなバンドの解散劇を見聞きするけれど、これだけの規模感のバンドが兄弟ゲンカが理由で解散するというのが衝撃であった。2009年の出来事ですよ。兄ちゃんのギター壊すのはそりゃ良くないけどさ。 2025年はどうやらイギリスとアイルランドでライブツアーをやるらしいんだけど、ゆくゆくは日本公演とかやってくれるんですかね。チケットはいくらになるんだろうか。 ビートルズのサイケな楽曲をここまでカバーできるバンドって、たぶんもうoasisしか存在しないので、ぜひとも観にいきたい。 でも、早いところ来日公演をしてもらわないとまたケンカしちゃわないだろうか。それだけが心配である。
エンタメ・カルチャー 「数分間のエールを」観てきました 2024年6月14日に公開になった、映画「数分間のエールを」を観てきました。 参考映画「数分間のエールを」公式サイト 2024年6月14日(金)公開映画「数分間のエールを」公式サイト 2024年6月14日(金)公開 モノづくりを志す人へのエールであり、その苦しみや楽しさを描く作品。 上映時間が一時間ちょっとの短い作品ではあるのだけど、3DCGで動くキャラクターはなかなかに魅力的でした。 あと、特筆すべきはメイン登場人物である「織重 夕」の歌唱パートを菅原圭が担当しているというところ。 映画館の音響で菅原系の歌声を聞くとね、かなりすごかったですよ。ライブもやって欲しいなあ将来的に… サントラが早くも各種サブスクで来ているので是非聞こう!
エンタメ・カルチャー 菅原圭の配信ライブ第2弾”April with Kei Sugawara Live Session”がよかったですよ あれ、意図せず連続で菅原圭関連だ。 ライブ配信はこちら 4月に新生活をスタートさせる人の背中を押してくれる楽曲のスタジオライブセッションの配信。 菅原圭のライブ、いいんだよね。パワーがあって… パッケージされた楽曲とはちょっと違った、はっちゃけたというか、ノビノビした歌い方になってよいものなのです。 アーカイブが4/5までなので、早めの購入をオススメします。 前回の「おやすみLive」に関しては音源が各種配信サイトで公開されているので、今回も出るといいなあ。
エンタメ・カルチャー 菅原圭、新曲のコラボカフェに行ってきた 2023年に見つけた最大の推しは「菅原圭」だったわけですが、新曲「キラッテラッテ」のコラボカフェが高田馬場にある10°CAFEで開催されたので行ってきました。 キラッテラッテ コラボカフェ 開催期間:2023年2月7日(水)〜2月20日(火) 平日8:00-21:00 /土日祝11:00-21:00 開催場所:10°CAFE 高田馬場店 (ジュードカフェ) 東京都豊島区高田3-12-8 詳しくは公式サイトまで 高田馬場駅に初めて降りたった。 アトムが生まれた場所(科学省が高田馬場にあるという設定)だったり、手塚プロがあったりと、手塚治虫に縁のある駅ということで、手塚キャラの巨大壁画があるのも見所のひとつです。 さて、「10°CAFE」は駅から歩いて5分ほどの川沿いにあります。オシャレ! 到着した時点で結構人が並んでいて、30分ほど並んで入店。混雑具合はたぶん時間によって変わると思うんだけど、菅原圭の人気、結構来てるんだね…! コラボメニューは「キラッテラッテ」
VTuber にじさんじ・笹木咲と川崎水族館のコラボ「ササスイ」に行ってきた にじさんじゲーマーズとしてデビューして、水族館好きという一面を持っている笹木咲と、川崎水族館(通称・カワスイ)がコラボした「ササスイ」という企画が開催されているので、行ってきましたよ! ササスイ開催期間 2024年1月26日(金)~2月25日(日) 10:00 〜 20:00(最終入館 19:00) 詳しくは公式サイトまで 川崎駅から歩いて5分ほどの場所にある川崎水族館。行ったことがなかったんだけど、アクセスはかなりいいですね。 出入り口では早速ポスターがお出迎え。 行ったのがバリバリ平日の夕方だったからか、人はかなり少なめ。ゆっくりと見学できました。 水族館好きの笹木咲ということで、自身が選んだ魚をモチーフにした水槽が! 闘争のためにキスするの謎すぎる。 コリドラス・パンダの水槽には… パンダだ!笹木咲を彷彿とさせるモチーフが水槽内にたくさんあるので要チェック。 ゲーマーズのそれぞれをイメージした水槽も発見。 あ、強気な値段
エンタメ・カルチャー 「ドラハチ」が異次元野球マンガなので読んでほしい MLBで日本人が160km/hを越えるボールを投げ、しかも同じ選手がホームランを連発する日が来るとは。 野球を見始めた20年くらい前にはそんな事態が発生するなんて夢にも思わなかったのだけど、たぶんほとんどの人がそんなこと予想できていなかったはずだ。野球マンガの中の超人が、現実世界の超人よりも地味なのだ。 この異常事態を越えるマンガの登場人物を作るとしたら200km/hくらいのストレートを投げて、100mを5秒で走って、300mくらいのホームランを連発しなくてはいけないだろう。いくらなんでもやりすぎだけど、それくらいやらないと現実世界に数年後に追い抜かれてしまうかもしれない。 そんな「超人を描く」というのが難しくなった野球マンガ界。人気になる作品もならない作品も、いろいろな趣向を凝らして超人以外のおもしろさを追究しはじめている。 「ドラハチ」もそんな「超人ではない主人公」を描いた野球マンガなのだけど、あまりにも異次元なので紹介したいと思う。 リンク リンク リンク (記事作成時は3巻まで既刊) ドラハチドラフト8位で指名された高卒捕手の黒鉄八郎。 彼は思いを寄
エンタメ・カルチャー 「からかい上手の高木さん」が完結したことに驚いている いや、いつかは終わるんだろうけどもさ。 [itemlink post_id=”6762″] 先日発売された20巻をもって、「○○さん」系マンガの始祖とも言えるだろう「からかい上手の高木さん」が完結した。 調べたら2013年から連載してるんだって。10年前じゃん。大学生の頃じゃん。 10年間、必ずしも熱狂的でないにせよ、新刊が出る度に購入するくらいには追ってきた身からすると「ああ、終わるのか」という感じが強い。 スピンオフが出ているから「こういう方向の終わりになるんだな」というのはもちろん予想されていたわけだけど、結構ちゃんと終わったことに未だに驚きがある。 そういえば、この作品はマンガという表現はいいなあということを思い出させてくれた作品でもあった。 「高木さん」は、わりと何度かアニメ化されているのだけどその度に何話か見て視聴を諦めてしまっていたのだ。 このマンガをアニメ化すると、どうしても「なんで授業中にそんなことしてるのに、西片だけが怒られて高木さんはスルーされるのだ」と、謎に理不尽な気持ちになってしまう。やっぱりこれはマンガだけに許さ
エンタメ・カルチャー 菅原圭のファンクラブに入ってみたよ めっきり「新しいアーティストの曲を聴く」という習慣が減ってしまった。 せっかくサブスクに登録しているというのに、落ち着くのは中学生・高校生くらいの頃に好きだったアーティスト…というのは、きっと良くある話だと思うんだけど、久しぶりに新しいアーティストにハマってみました。そしてファンクラブに入ってみました。 別に自分が発掘した!という話ではなくて、Spotifyの「RADAR:Early Noise 2022」に選ばれていたりと、すでに注目が集まっているアーティストではある。歌い出しからの力強さ、裏声が少し掠れるところなどなど、何度も聞きたくなる歌の持ち主だと思う。 こちらの「リミテッド」は、職場のUSENから流れてきてビビりました。疾走感が素敵。 そんな菅原圭、ファンクラブが始まりました。 参考菅原圭 Official Site オフィシャルサイトから登録できますよ。年額払いしてしまった。 週一でラジオが更新されるということなんだけど、聞いていると非常に落ち着くトークなので絶対に睡眠導入にいいと思います。
エンタメ・カルチャー 奥華子4年ぶりのフリーライブ、「リスタート2023」に行ってきた 奥華子と言えば弾き語りでフリーライブ!だったのだけど、やはりここ数年、人が集まるイベントというのがやりづらくなり、イベント自体が行われなくなっていた…というよりも、芸能活動もほとんど休眠状態に。 しかし、去年の「スタジオ地図 シネマティックオーケストラ2022」で久しぶりのライブ復帰があり、配信ライブ…は残念ながら中止になっちゃったけど、2023年11月18日についにフリーライブが復活!めでたい! ホールなんかでのライブももちろん素晴らしいんだけど、やっぱり奥華子と言えば弾き語りで屋外ライブ、というのは外せないですよね。 今回は新宿アイランドのパティオ広場での開催。新宿のビル街の中にぽかんとある広場はなかなかすごい立地である。 4年ぶりの開催でも、やっぱりたくさんのファンが集まってました。声を聞いたらなんとなくわかるって人もいるだろうしなあ。 セットリスト 1. ガーネット 2. やさしい花 3. 宝石(新曲) 4. 奇跡のかたまり(新曲) 5. 変わらないもの 6. Happy days 今回は定番曲と新曲中心のセット
AI ビートルズとAIと なにを隠そうビートルズが大好きである。中学生の時に英語の授業で聴いてから、徐々にアルバムを集めたりなんだりして、どっぷりとハマっていった。もう20年弱経つことになる。年を取るわけだ。 そんなビートルズの27年ぶりの新曲が発表される!という発表があったのは10月の終わり。解散して50年経過したバンドの新曲というのはいささか奇妙な話ではある。 それもそのはずで、今回発表された「Now And Then」はビートルズが解散した後にソロ活動をしていたジョン・レノンが録音していたデモテープに、生前のジョージ・ハリスンがギター伴奏をして、存命のポール・マッカートニーとリンゴ・スターが肉付けをした…ということだ。 デモテープ自体は過去に存在が確認されて、その時点では「あまりにも録音状態が悪くてどうにもならない」という評価だったのが、現代のAI技術によってテープ内のジョンの声とピアノの音を分離することに成功。しかもノイズも消したのだという。 ビートルズの4人の名前がクレジットされる曲としては、おそらくこれが正真正銘ラストになるだろうなあ。 そんなAIを駆使して作った曲、「No
エンタメ・カルチャー 黒木渚ライブ「器器回回」KT Zepp Yokohamaに参戦してきた はい、行ってきました。ライブハウスってもしかしたら初めて入ったかもしれない… 事務所独立後初ライブ 前回参加した「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」から1年とちょっと。 その間に事務所から独立というトピックスがあったり、「落雷」「独立上昇曲 第一番」と精力的に楽曲を出してからの、アルバム「器器回回」とライブ。本当に待ってました!という気持ちでいっぱい。 毎回ライブの演出が凝っているのが黒木渚なのだけど、今回もライブ会場でグッズとして発売されていた小説の内容と絡めたオープニングSE。 声がうまく出なくなってしまった状態で臨んだロックフェス、納得のいく歌唱ができなくても盛り上がる観客、それに感じた絶望感と怒り…本人が実際に感じたことが語られていると思うのだけど、ライブに対する絶望感から始まるってまたとんでもないやり方だなと。 そこで始まる一曲目が「アンチスーパースター」なのが、一筋縄ではいかないなあ…という所以だ。 独立後初ライブということで、やっぱり気合いが入っているなと思ったのは、「ブルー」のアウトロをキーボードでし
エンタメ・カルチャー パピヨン本田の「美術のトラちゃん」が書籍化しますよ! カルチャーメディアの「CINRA.NET」で連載中の、「美術のトラちゃん」が2023年9月19日書籍化!めでたい! …といってどれくらいの人に伝わるのかわからないけれど、今Webで連載しているマンガ連載の中で一番楽しみにしていると言っても過言ではない。 リンク 美術を学び直して、はやく人間になりたい! / 美術のトラちゃん | CINRASNSで話題のパピヨン本田による新連載。トラの親子が美術の面白さを紹介CINRA漫画 by パピヨン本田 「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」をこじらせてトラになってしまった親子が、現代美術を紹介する…という内容の連載である。 たとえば現代美術の始まりとされるマルセル・デュシャンの解説だったり… デュシャンに勝てる美術家になりたい! / 美術のトラちゃん | CINRAパピヨン本田の美術系コミック。春になり、トラちゃんも6年生。新しい担任の先生の過去が相当クレイジーで……?CINRA漫画 by パピヨン本田 オノ・ヨーコのアーティストとしての側面を紹介したりと、読んでいるだけで現代美術がなんとなくわかったような気がする、そんな素晴らしい連載なの
エンタメ・カルチャー 黒木渚の「器器回回」MVが公開されたよ! 秋に開催されるツアーの表題曲、「器器回回」のMVが公開されましたよ! 「今年のテーマはロックと量子力学!」という宣言があった黒木渚。 シュレディンガーの猫をモチーフにした歌詞と、「落雷」にも通ずる「一筋縄じゃ行かない」曲調は独立したことが活かされている気がする。 さらに9月に発売される新アルバムに表題曲として収録されるということも発表になった。これで5曲中4曲がお披露目されたことになる。 けっこう先だと思っていたツアーも1ヶ月後にスタートするし、アルバムリリース!って感じがして参りました。 参考黒木渚がニューアルバム発表、平木希奈×BENIKOによる表題曲「器器回回」MV公開(動画あり)音楽ナタリー 独立一発目のツアーがどうなるのか。非常に気になるところだけど、なんとなく良いものになるんじゃないかなと言う予感はしています。 [itemlink post_id=”6483″]
エンタメ・カルチャー 「時をかける少女」の再上映を2回観たのでわりと思い残すことはありません ありがとう!Filmarks! Filmarks主催の上映プロジェクトで、「時をかける少女」(7/7~7/20)と「サマーウォーズ」(7/28~8/10)で再上映されるわけですが、とりあえず「時かけ」を2回観に行くことができたのでだいぶ満足です。「サマーウォーズ」もたぶん行くけれど。 参考「時をかける少女」「サマーウォーズ」映画館で再上映、記念日に合わせた2週間限定コミックナタリー 「時かけ」はなんと2006年公開。もはや計算するのも恐ろしいけど、公開は17年前。劇中に登場する実在の場所も徐々に変化していて、あの分かれ道の近くには駐車場ができてしまったりする。非常に切なかったりするのだけど致し方なし。 映画自体は今観ても最高だからいいのです。 たぶんテレビ放映だったりDVDだったりトーハクでの野外上映だったりで20回近くは見返していると思うのだけど、劇場で観るのは今回が初めて。 改めていろいろと発見があった。無音が効果的に使われているな。真琴と早川さんの関係性ってなんだかたまにヒリヒリするけど、最後に本音で話せて良かったな。などなど。
エンタメ・カルチャー 黒木渚の新曲『落雷』がリリースされた! タイトル以上のことはなくて、完全にそれだけの話なんだけど、黒木渚の新曲がリリースになったよ!というお話。 参考落雷 事務所を独立して、ひとつ解き放たれたように活動をしているように感じるのだけど、この『落雷』はまた実験的な楽曲だ。 不思議なテンポ感と、フィルムで撮影したようなMVの色味が完全にマッチしている。 前回の『独立上昇曲第一番』もあるし、そろそろライブがあったりなかったりしそうだなと思ってワクワクしております。楽しみ。