日記・雑記

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ビジネスメールは「お疲れ様です」から始まらなくてはならないのか
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ビジネスメールは「お疲れ様です」から始まらなくてはならないのか

郷に入っては郷に従え…なんてことを申します。自分も4月から仕事を始めた新社会人なので、もちろん職場のルールに従って仕事をしている。納得のいかないこともあるけれど、ある程度は仕方がない。飲み込んでいくしかない。 ただ、ひとつだけ気になっていることがある。 なぜ社会人は(というか自分の職場の人々は?)メールの文頭に「お疲れ様です」と書きたがるのだろう。 休みの日でも「お疲れ様です」、朝早くても「お疲れ様です」、夜遅くても「お疲れ様です」である。 前にCMで「相手の疲れに、様をつけて…」という文言を聞いた覚えがある。もちろん、相手を気遣うのを否としたいわけではない。 「目上の人にお疲れ様は失礼だ!」みたいな話が出てくると「めんどくさいなー」と思う。自分の中でのタモリへの信頼感は結構削がれている。 でも、いつもいつも同じ文言なのって結局相手のことをあんまり考えていないんじゃ?と思ってしまうのだ。 折しもお盆休みで連休を取っている人がたくさんいると思うのだけど、そういう人の休み明けにメールを送るときも「お疲れ様です」から始めなくてはいけないのだろうか? まあ、大人
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挨拶ができない

Photo by orange kuma 唐突だけど、僕は挨拶ができない。正確に言えば、ブログで挨拶ができない。 はてブのトップによく浮上してくるような、人気があるブログというのを読んでいると、かなりの割合で挨拶から記事が始まっている気がする。「どうも、○○です」「こんにちは、最近△△な○○です」などなど。とりあえず挨拶をしたあとに自分のハンドルネームを名乗るというパターンが散見される。 「ブログ 書き出し 挨拶」で検索してみたところ「ブログ記事を読んでもらうには書き出しが大切。最初に読者の心を掴もう」という記述のあるサイトをいくつも発見した。どうやら、現実世界と同じで、インターネットでも挨拶ができる方が好印象なのだろう。 気になったのでこのブログにおいて書き出しが挨拶である記事を探してみたところ、300強の記事がある中でたったの2記事のみ。 ハンドルネームを変えたという記事と、自分がAndroid向けTwitterクライアントマニアであると言うことを名乗った記事のふたつだけ。どうやらこいつ、筋金入りで挨拶ができないみたいだ。 自分の場合は「どうも、廻間
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ミンティアはどうやって食べるべきなのか

ミンティアなるものを買ってみました。おそらく、人生で初めて。 そして、買うだけ買ってみての疑問。これは一体どういう感じで食べるべきものなのでしょう。 名刺サイズのケースの中に、小さめの錠剤がいくつか入っている。ケースの蓋を開けて少し振ると、ひとつふたつ転がり出てくる。それがミンティアというもの。らしい。 ケースから取り出したミンティア。おそらく口に入れるところまでは想像がつく。もちろん食べ物である。どう考えても肌に塗ったり、目に入れたりするものではない。 しかし、ここで問題。ミンティアは舐めて食べるべきものなのか、噛み砕いてしまうべきものなのか。これが大問題なのです。 噛み砕こうとすると、そこそこ堅い。もちろん噛み砕けない強度ではないけれど、そこそこに堅い。どうやら、舐めていると柔らかくなってくる類いの物でもないし…謎は深まるばかり。 さらに迷うのが、容器を一振りしたら4粒ほどコロコロと出てきちゃったとき。もちろん小さな錠剤なので、4粒を一気に口に入れてしまうことなんて簡単なこと。だけど貧乏性な自分としてはかなりのもったいなさを感じてしまう。 かといって一度
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札入れと小銭入れの謎

就職をしたもので、自由に使うことができるお金がいくらか増えまして。それによっていろいろと欲しいものを買うことが増え、それに比例してレジに並ぶ機会が増えました。わりと衝動的に飲み物とか買えるようになってしまったからね。 レジに並んでいる時間というのはやることがないので、前に並んでいる人の行動をボンヤリと眺めることにしています。 なにを買っているんだろう。この組み合わせで買っていると言うことは、この人の晩ご飯はアレなのかな。この人は見かけによらず、こういうものを買うんだ。意外だなあ… そうやってボンヤリと人を見ていてあることに気がついた。世の中には札入れと小銭入れを両方持っている人がそこそこの割合で存在しているのだ。あれってなんでなのだろう。一体どんなメリットがあるのだろう。謎だ。 会計時、札入れと小銭入れを持っている人の大体の流れはこうだ。 1. 札入れからお札を出す。 2. 小銭入れをカバンから出し、端数を出す。 3. 札入れをしまう。ついでになぜか小銭入れもしまう。 4. お釣りを受け取り、小銭入れをもう一度出して小銭を収納する。 5. 小銭入れをし
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ポイントカードはお餅ですか?

photo by cozymax 僕がよく行くお店では「ポイントカードはお持ちですか?」という言葉が聞こえる。よく行くのだから、ポイントカードを持てばポイントが貯まるし、色々ないいことがあるんだと思うのだけど、なんとなくめんどくさくてカードを作っていない。財布パンパンだし。 言葉遊びとしての「ポイントカードはお餅ですか?」の初出がどこなのか知らないけれど、僕はラーメンズの小林賢太郎さんが言っているのを聞いてから、どうしてもポイントカードはお餅な気がしてしまう。 だからこういうことを聞かれれば、「持ってないです」と答えるよりも「お餅じゃないです」と答えたいのだけど、音声的には「お持ちじゃないです」と自分のことをえらいと思っているみたいになってしまう。なので結局「持ってないです」と言ってしまう。 「無料でお作りいたしますが」と言われると、レジ係の人が臼と杵を持ち出して餅をついてくれる映像が脳裏に浮かんでしまうのだ。 過去の数少ないアルバイト経験から言えば、レジ打ちというのは結構神経質な作業だ。 ただバーコードを読み取ってお金を受け取り、お釣りを返すだけではな
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お客様と呼ばないで

新生活が始まるということで、住民票を発行する必要に迫られて市役所に行ってきた。 ごく普通の住民票であれば近所の公民館だったり役所の出張所で発行できるのだけど、マイナンバー入りのものと入っていないものの両方が必要だったので、わざわざ市役所まで出向くこととなったのだ。マイナンバーで手続きが簡略化されるどころか大変になっている。おかしいなあ。 住民票発行の申請書を書いていたのだけど、書き方がよくわからない。というか、そもそもマイナンバーに関する選択肢がない。まあね、少し前に始まった制度だからね。そういうこともあるよ。 仕方なく職員さんに尋ねてみたのだけど、なんだか様子がおかしいのである。 スポンサーリンク 「すみません、マイナンバー入りの住民票が必要なのですが、どうやって記入したらいいでしょうか」 「ああ、お客様、マイナンバー入りの住民票が必要なのね。じゃあ、こことここにこうやって書いて。それで窓口に出してくれたらいいから」 …なんだろう。この違和感は。「お客様」という言葉って、こんなにフランクな話し方の中に紛れ込んでいいのだろうか
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新しいハンドルネームを考えたい

インターネット上で名乗る名前、古めかしく言えば(?)ハンドルネームというのはそこそこ大事だと思う。 その重要性は実名に勝るものではない。だけど、現実での生活とインターネットでの交流がひとつになりつつある今、現実の自分とインターネットでの自分をハッキリと分けるためにハンドルネームというのは重要なのである。 スポンサーリンク 「現代の若者は、実名でネットをやっているし、現実とネットに境界線がない」というのはわりとその通りで、実名をそのままTwitterのユーザーネームにしている人は少なくないし、「田中太郎」を「たなかたろう」のようにひらがな表記にしたりすることも少なくない。 ただ、2000年代中盤から終盤にかけてネットに足を踏み入れだした自分としては、Facebook以外のネットで本名を出したくないのである。たぶんこんな零細ブログを読んでいる人には、この感覚がなんとなくわかるのではないかと思う。 僕がTwitterや他のあれこれ、さらにこのブログで名乗っている「fphantom」という名前は、「ファントム」と発音する。高校時代にTwit
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シャーペンの芯を買うのに一苦労

「オレンズネロ」によってシャーペン欲が高まっている。シャーペン欲解消のために、旧型オレンズを使っていろいろ書いていたら芯が1本なくなってまい、補充しようと思ったら買い置きの芯もほとんどない。 近所の本屋兼文房具屋に出向き、シャーペンの芯を手に取る。本屋の中をざっと一周してお会計をする。買うのはシャーペンの芯だけであるため「テープでよろしいですか?」「それでお願いします」「200円です」というやり取りを経て無事に購入。 レシートを財布の中に入れ、シャーペンの芯を受け取り、そのまま店を出て行こうと思ったところで、なんだか変な気分になった。後ろめたいというか、いけないことをしているというか、そんな感覚だ。 スポンサーリンク その原因は、明らかに自分の手に握られているシャーペンの芯にある。芯の入った容器は小さい。一番長いところでも8 cmほどしかない。手で握れば完全に見えないくらいの大きさだ。 そういうサイズ感の物をレシートを持たず袋にも入れずに店外に持ち出そうとしていると、すごく変な気分になってしまう。 散々迷った挙げ句、カバンの中にシャ
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成人式になんて出席しなくても生きてるよ
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成人式になんて出席しなくても生きてるよ

僕は3年前に成人式を迎えたのだけど、市の文化会館で行われた式典には参加していない。 参加しなかった主な理由としては、 * 市長その他、えらい人の話を聞く気がなかった * 個人的に会いたい人は出席していなさそうな気がした * 逆に会いたくない人は絶対に出席している * 三連休って素敵だよね の4点。下に書いたものを重視した気がする。 スポンサーリンク   小学校からずっと地元にいるのに成人式に出なかったという話をすると「いじめ…?」なんて思われがちだし、実際に聞かれたこともあるけれど、そういう話はなく、ただただめんどくさかったというのが正直なところ。 成人式から半年ほどして、同じく成人式に出なかった友人と話をしていたところ、どうやら成人式に出なかったことに引け目というか負い目を感じているらしく「不思議なことを考える人がいるもんだ」なんてことを思っていた。 しかし、そのノリでその話をさらに他の人にしたところ「それはお前が変なんだ」なんて言われたりして、どうやら望んで成人式に出ないというのは世間的にはそこそこ驚かれることのようであ
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餅狂想曲
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餅狂想曲

年が明けると、もはや年中行事のように「餅を喉に詰まらせて緊急搬送」のニュースが流れる。2017年も東京だけで14人が病院に運ばれ、うち2人死亡、7人が重体だという。 www.asahi.com スポンサーリンク   ちなみに総務省・警察庁が出しているデータによれば、2015年に東京都内で交通事故によって30日以内に亡くなった人は年間206名。無理矢理に平均すれば1日に0.56人である。 餅による被害は元旦から数日間がほとんどなのだろうけど、瞬間最大で考えると交通事故よりもハイペースで死者が出ている。 つまり、毎日が元旦であれば、交通事故の4倍弱のペースで被害者が生まれるのである。 残された家族からしたら年明けから非常に寝覚めの悪い話であり、届いた年賀状にどう返信すればいいのやら途方に暮れることとなってしまう。     これはWikipediaからの知識ではあるが、どうやら餅というのは古墳時代(6世紀)から食されているらしい。現在の餅とどのように違ったのかはわからないが、米をなんらかの形で叩いたりこねたりして、塊にしたような物だったの
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ドアノブカバーとお金持ち

Photo by imrambi 小学生くらいの頃だったか、結構なお金持ちな友人の家に招かれたことがある。 彼の家は広く、庭に置物があったり、照明もシャンデリアの形だったり、出てきたお菓子が見たことのない、おそらく高いものであったり、揃っているゲームの数もかなりのものであった。 しかし、僕が「お金持ちの家は一味違うなあ」と思ったのはそれらのアレコレではなかった。 スポンサーリンク 最もお金持ち感を醸し出していたのは、家の中の至る所のドアのドアノブに装着されたドアノブカバーである。ご丁寧にも花のような形をしたそれは、トイレのドアにさえもついていた。 ドアノブカバーほどよくわからない物はない。 カバーと言うからにはドアノブを保護するのだろうか。しかし、ドアノブはそんなに傷つきやすい物ではない気がする。現に我が家にドアノブカバー文化は伝来していないが、ドアノブが傷だらけになったりはしていない。 ドアノブを保護する用途でないとすれば、ドアノブに直接触れないために、手をカバーするものなのだろうか。彼の家の誰かが金属アレルギーだったのだの
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Yahoo!知恵袋のカテゴリマスターになりたい
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Yahoo!知恵袋のカテゴリマスターになりたい

マスター。それは大学院修士課程を卒業した者に授けられる称号である。さらになんらかの師匠であったり、バーの経営者もマスターと呼ばれたりする。ポケモンマスターもマスターか。 自分がこの先「マスター」と呼ばれる役職に就くことはあまりないのではないかと思うのだけれど、「マスター」というのは少し素敵な響きである。 なんらかのマスターを目指すとして、一番簡単にマスターになれるのはなにかと考えたら、それはきっとYahoo!知恵袋のカテゴリマスターなのではないだろうか。 スポンサーリンク 僕が知っているYahoo!のサービスの中では、Yahoo!ニュースのコメントの次に地獄の様相を呈する知恵袋である。魑魅魍魎が住まうところであり、気軽に足を踏み入れたりすれば「質問をするなら体裁を守ってください」「以前に似た質問があり、回答されています」という、「答えないんだったら黙ってろよ」というような殺伐とした世界である。 そんな地獄を統べるのがカテゴリマスターである。 そもそもどうやったらカテゴリマスターになれるのか、なったところでなにかいいことがある
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デタラメを載せる新聞広告ってどうにかならない?
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デタラメを載せる新聞広告ってどうにかならない?

この記事中には新聞広告を引用している部分があるけれど、広告されている書籍の購入を勧めるものではない。むしろ、疑問を呈している。どちらかといえば「止めといた方がいいよ」という意味での掲載である。 DeNAがやっているWELQという健康情報キュレーションメディアが、健康不安を煽ったり、肩凝りは霊の仕業と言ってみたり、まあしょうもない事をしている…というのがガンガン炎上している。 www.gohongi-beauty.jp www.gohongi-beauty.jp ちょうど少し前のアメリカ大統領選終盤では、大手メディアの記事に比べてデマ記事の方がFacebook上で多くのエンゲージメントを獲得していたという調査がある。 www.buzzfeed.com また、スタンフォード大学の調査では、ネットネイティブ世代の若者がインターネットの情報や信憑性・信頼性を確かめることができていない…という話も出てきている。 gigazine.net ネットに流されるウソ情報が人々を騙しているというのは、インターネット好きとしては忸怩たる思いがある。ダメなネットメディアには
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大切にしていた物が意外と安かった話

小学生の頃、きっかけは忘れてしまったが、単眼鏡を買ってもらった。たぶん初めて野球を観にいったときとか、そういうきっかけだったと思う。 一時期どこに外出するにも持って行っていた記憶がある。単純に遠くの物が見えるのが楽しかったのだろう。当然のことながら、単眼鏡が必要になる機会というのはそんなに多くない。いつしか持って行かなくなって部屋の中で行方知れずになっていた。 スポンサーリンク そんな単眼鏡を部屋を片付けていたら発掘した。懐かしくて窓の外を見てみると、やっぱりかなり大きく見える。気分はほとんどスナイパーである。赤井秀一だ。 2分くらい遠くの木なんかを見ていたのだけど、住宅街で単眼鏡を使っているというのは、それだけでちょっと事案っぽいことに気がついてしまった。 結構大切にしていた物が部屋の隅でホコリを被っていたということにちょっと悲しさを感じつつも、ケースやらレンズやらを磨いてまた使える状態に戻してから、説明書なんかがPDFでダウンロードできないかとネットを探ってみた。 型番を検索してメーカーサイトを発見し、商品のページを見たのだけ
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村上春樹みたいな文体を身に付けたい。もしくは『ノルウェイの森』について
日記・雑記

村上春樹みたいな文体を身に付けたい。もしくは『ノルウェイの森』について

Photo by Luka Knezevic 半年を超えてブログを書いていると、自分の文章というのが溜まっていくし、検索をすれば自分の過去の文章がヒットするようになっている。 特段なにをテーマにするとか決めて書いているわけではないので、ネットで話題になっていることとか、そのときになんとなく考えていたこと、恨み辛みなどなどが書かれたブログである。決して大層なものではない。 それじゃあ、大層なものでないことを大層に書くにはどうしたらいいのかと言えば、村上春樹的文体を身に付けることである。 スポンサーリンク 村上春樹、そして村上龍は高校の国語で習った気がする。ちなみに僕は両者とも苦手である。村上春樹の方は苦行と思って2,3冊読んだ。 村上龍に関しては「勘弁してよ」ということで1冊目の途中で断念してしまった。 村上春樹の小説の登場人物というのは、なんでそんなにもオシャレ空間にいたがるのだろうか。なんでいちいちバーにいたがるのだろうか。 村上春樹がああいう事を書いているのを見ていると、秋元康がアイドルの歌詞を書
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ビッグボーイのキャラクター、ボビーが怖いという話
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ビッグボーイのキャラクター、ボビーが怖いという話

あまり外食というのを好まないのだけど、先日ビッグボーイ*1 に行ってきた。 触れ込みとしては「ハンバーグ&ステーキレストラン」である。 僕がビッグボーイに行った理由はただひとつ。キャラクターの「ボビー」が怖いからである。 スポンサーリンク きっかけ 僕はわりと最近まで、ビッグボーイのなんたるかを知らなかった。 看板を見たことくらいはあったけれど、ただのファミレスだと思っていたのである。 しかし、オモコロのラジオを聞いていたところ、ビッグボーイのキャラクター「ボビー」がとても怖いという情報をキャッチしたのだ。 該当部分は21:15から 様々な企業のイメージキャラクターが実は怖い…というのを(妄想で)話しているラジオなのだけど、これを聞いてビッグボーイに行きたくなってしまったのだ。 ボビーとの邂逅 そんな待ち望んだボビーとの出会いは意外と早く訪れた。というか、思いっきり店の前にいたのだ。 こちらがボビーである。 この表情である。 なんだろう、この表情ってア
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貴族階級のラーメンの話

仕方なく入ったレストランなんかでは、だいたいカレーを頼む。大外れというのがあまりないからである。 同じような理由で、特にこれといって食べたいものがないときも、その辺のラーメン屋に入ったりする。そもそもラーメンが好きではあるのだが、それに加えてさすがに大外れのラーメン屋というのは淘汰されていくもので、だいたいが当たりなのである。 特に大きめの駅の近くで大外れラーメンにお目にかかるのはもはや難しいと思う。 スポンサーリンク そんなラーメンに油断していた今日この頃、久しぶりに「外れだ!」というラーメンに出会ってしまった。これから書こうと思っていることからして、店名を直接書くのはよしておこう。秋葉原・浅草橋の駅からほど近いお店である。 土曜の夜、秋葉原、大行列のラーメン屋。人気店である。食べログを見てみるとトップ5000の店に入っているし、Google mapのレビューでも絶賛されている。評判のいいお店なのだ。 行列に並ぶこと30分ほど。店内に入る。なんだかえらくこだわりがありそうな店内であった。 しばらく待つとラーメンが運ばれてくる
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Business Journalを初めとしたアレなサイトのアレな話
日記・雑記

Business Journalを初めとしたアレなサイトのアレな話

ここしばらくネットの一部で話題となった「貧困女子高生やらせ疑惑」は、もう本当に泥沼である。 調べて見ると8月18日にNHKで放送されたニュース内に登場したいわゆる「貧困女子高生」についてやらせなのではないか?という疑惑が出ていた問題であるが少しでもそれっぽいものを見つけると、ろくに検証もせずに煽りタイトルをつけて拡散させるというネットメディアのどうしようもない側面が見え見えになる騒動である。 というか、2週間も前のニュースで未だに盛り上がってるあたり、みんなテレビ好きなんだなあ… スポンサーリンク Business Journalが捏造記事を出す さて、このビッグウェーブに乗るんだ!と思ったのかどうかは定かではないが、このブログを読んでいる人にはお馴染み、天下のサイゾーが運営するネットメディア、「Business Journal」もこの問題に飛びついた…のだがその記事が捏造であることが発覚して謝罪文を掲載する事態になったのだ。 謝罪文によれば、 取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと
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一口サイズの感動がありあまる
日記・雑記

一口サイズの感動がありあまる

勘違いしないでいただきたいのだけど、僕だって感動する話は嫌いなわけじゃない。 「これを見ると必ず泣ける」という映画もあるし、心温まるような落語の人情噺だって結構好きである。 かといって、「この夏最高に泣ける!」とか「全米が泣いた感動の物語」みたいな宣伝文句の映画を見に行こうとは思えない。「泣ける」「感動」「号泣」あたりをを前面に押し出されると鼻白むし、映画の歴史上、そんな映画がおもしろかった試しはないと考えている。泣ける意外に特筆すべきところがないんかい!と思う。 スポンサーリンク 世は大美談時代 一口サイズの感動 甲子園とオリンピック、規模も違えば出ている選手のレベルも違う。でも、このふたつのスポーツイベントは、両方とも毎回毎回ものすごく大々的に報じられる。 なんでこのふたつが大きく報道されるのかといえば、たぶん「一口サイズの感動」が満ちあふれているからだと思う。 両者とも自分とはほぼ関わりがない世界での、感動ストーリーに満ちあふれている。 アスリート同士の知られざる交流、マネージャーの献身、あと一歩で夢
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気象庁のデータを使って考える、東京オリンピックマラソン暑すぎ問題
日記・雑記

気象庁のデータを使って考える、東京オリンピックマラソン暑すぎ問題

地球の裏側で熱い戦いが行われているようだけど、最近日本もとみに暑いのである。 この猛暑の中でずっと走ってるマラソンなんて見たくないよ…と思う。めちゃくちゃ暑そうだったし。 さて、そんな暑そうなマラソンを見ていると、2020年東京オリンピックのマラソンって一体どうなるんだろうと思う。 1964年の東京オリンピックは10月に行われたのだけど、2020年は7月24日から8月9日、夏真っ盛りじゃん。 スポンサーリンク 今年の東京はどんな感じだったの? 東京オリンピックが行われる期間中の東京の気温はどんな感じだったのだろう。 マラソンのスタート時間は7時半を予定しているらしい。ゴールするのは10時ごろだ。 ということで2016年の7月24日から8月9日までの7時から10時前後の気温はこんな感じである。 気温(℃) 6時 24.4 7時 25.3 8時 26.3 9時 27.5 10時 28.6 11時 29.4 スタート時点で25℃、10時には28℃である。まあ、オリ
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アバウト・スターバックス
日記・雑記

アバウト・スターバックス

スターバックスを変に意識してしまう。 それはおそらく愛ゆえなのだけど。 スポンサーリンク 事例1 スタバの窓際席でMacBookを開いてるヤンエグ的なやつらに対しては、キャラメルマキアートをキーボードにぶっかけてやりたい…という心持ちで日々を過ごしている。 どうせ2ちゃんまとめ読むくらいしかやることないんだろうから、ご自慢のiPhoneでやりゃいいじゃねえか。とも思う。 事例2 スタバでおしゃれな飲み物を買って、おしゃれフィルターをかけた写真をInstagramにアップ、日常を正方形の小窓で切り取って…とか言い出した日には、瞳孔を四角く切って、ヤギみたいな目にしてやろうか?と思う。 村上春樹でも読んでろよ。ノーベル賞を待ってろよ。 ひとしきりそんなことを考えた後に「なにもそこまでいうことなかったな。悪いことを考えたな」と思い直したりするのだけど、次にスターバックスの前を通った時には、また同じような呪詛を心の中で唱えていたりするのである。 たぶんある種のビョーキなのだろう。
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ライトフォースヒーローズさんから迷惑メールが届いたので紹介する
日記・雑記

ライトフォースヒーローズさんから迷惑メールが届いたので紹介する

「ブログで自己実現」というと十中八九アレな情報商材を売りつける感じだけど、ひとつ願いが叶ってしまった。 過去に書いたこの記事で、僕はこんなことを書いている。 blog.tadanemuinda.com 迷惑メール自体が減っているのであればいいのだけど、クスリとくるものがなくなって、つまらない迷惑メールばかりが増えているような気がしてならない。 もっと気概のある、騙されるような心配のないような迷惑メールを送ってきてほしい。 記事の大筋としては「つまらない迷惑メールを送るな」というものなんだけど、それの結びである。 4月にこの記事を書いてやく4ヶ月。ついにおもしろい迷惑メールが届いたのである。 スポンサーリンク 送り主がすごいもん。その名も「プロデューサー黒川○○(ライトフォースヒーローズ)」!*1 いきなりのツッコミどころとして、「ヒーローズ」と言いながら複数人ではないということだ。しかもなにかしらかをプロデュースしてくれるらしい。期待に胸が膨らむ差出人である。 ライトフォースヒーローズというのは、やっぱり光の
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SMAPが解散するらしい

どうやらSMAPが解散するらしい。 これでジャニーズ所属のグループで、メンバー全員の顔と名前が一致するのがTOKIOだけになってしまった。大事件である。 正直なところ、「そうなのか、まあ、あの話題になっていた公開謝罪の感じを見たらそりゃあねえ。解散した方がいいよねえ」くらいの印象である。 あれ、でも最初は独立って言ってたのに、解散のち事務所には残留ってなってるな。飼い殺しということか…? さすが国民的アイドルグループといわれるだけあって、僕にもいくつかの思い出を残してくれている、というわけで備忘録的に書いておこうと思う。 小学校3年くらいの頃、クラスの女子が強硬に「世界に一つだけの花」を毎日歌おう!というようなキャンペーンを行っていたのがSMAPに関する最初の記憶だと思う。 なんだかよくわからないけど、とにかくいい曲だから毎朝歌おう!のようなことを強硬に主張され、なんだかんだでなんらかの合唱をするイベントで歌うことになったと思う。 あと、昼休みに大音量で流しはじめたりしていた。 オンリーワンだって心の底から思ってるなら、それをわざわざ声高に言うことなかろー
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公衆トイレに落ちているもの
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公衆トイレに落ちているもの

就職活動なんてことをしていると、普段はまず用事のないような駅に降り立つことがままある。 この面接で残れなかったら、おそらくその駅に降り立つことはないんだろうなあ…という駅ですれ違う人というのは、もしかしたらもう会うことはないのかもしれない。 などという書き出しにしてみたが、本題は他に用事のない駅の公衆トイレに落ちていたエロマンガの話である。 スポンサーリンク 東京の駅、特にサラリーマンが多く利用する駅の小汚いトイレ、清掃後でもアンモニア臭のする感じのところには、ちょっとしたエロ雑誌が落ちていることはよくあるものである。 トイレの中でエロ雑誌を読んでいたということは、そこでおじさんが何をしていたのか想像に難くなくて、こちらのテンションはがた落ちだ。 おそらくサラリーマンの皆さんはノリでエロ雑誌を買って、その後冷静になって家に持ち帰れないことを思い出し、家に帰る前に捨てていくのだろう。しかしその冷静になるのがトイレってどうなのよ。 ↑エロ本を捨てていく妖精がいるとしたらたぶんこんな感じ そんなわけで大都会・東京のト
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