日記・雑記 一生ヒゲと付き合っていくのだろうか 現在働いている職場では、年に一度大きめの連休を取得できる制度があるため、まさかのこのタイミングで連休を取ってみた。 連休取得の期限ギリギリまで引っ張れば、このコロナ禍も少しは落ち着くのではないかという淡い期待を持っていたのだけど、それも限界だったので、この緊急事態制限の最中に本当になにもしない数日間を過ごした。 どこにも外出しないから、ヒゲを剃るのも面倒くさいな…と思って、無精ヒゲを伸ばし放題にしていたのだけど、まあよく伸びること。連休の後半は日常を過ごしていて少し不快に感じるレベルまで伸びた。 しかしまあ、これがなんとも貧相というか、どうしようもなく弱っちいのである。なんだろう、生えている位置がいけないのだろうか。それとも密度の問題なのだろうか。まさに小汚いという表現がしっくりくるヒゲなのである。 街ゆく人を眺めていると、ヒゲをたくわえている人というのは少なからず見かける。でもここまで弱っちいヒゲをぶら下げている人は見たことがない。より小汚いヒゲの人は結構いるけど。 もしかしたら、今雄々しいヒゲを蓄えているあの人も、伸ばす段階ではしばらくの間は残念なヒゲを周
日記・雑記 無外出神話大系 大学生活をずっと四畳半の下宿で過ごした結果、四畳半の部屋が延々と続く空間に入り込んでしまう…というのが、かの有名な「四畳半神話大系」の1エピソードである。 四畳半に引きこもり、四畳半の中で暮らす素晴らしさについて理論武装を繰り返してたどり着いたのは、延々と続いていく四畳半から抜け出すことができないという結果であった。 もちろん、四畳半の部屋がずっと連なっている…なんて奇妙な建物が存在するはずもなく、あれは主人公の精神世界が四畳半の中に閉じ込んでしまったと考えるのが妥当だろう。 僕はあのエピソードが大好きだ。あの小説は全体的に好きなのだけど、中でもあのエピソードは抜きんでて好きだ。 というのも、自分自身が引きこもり体質を十二分に備えていて、お金に一生困らないような立場であれば、ひとつの部屋でずっと引きこもってしまいそうな人間だからだ。 そういう自分という人間への戒めとして、あのエピソードが心に刻まれているのだと思う。お前、外に目を向けないと、二度と出られなくなるぞ。そういう自分への戒めだ。 件のエピソードをアニメで見て以来、休みの日は毎回じゃなくても、ある程度外
日記・雑記 今の20代は20年後に演歌好きになるのだろうか 小学生くらいの頃、当時40代だった父親がテレビで演歌ばかりが次々と流れる番組を見ていたことをふと思い出した。 「演歌は日本の心」なんて言ったものだけれど自分が20代後半になった今、自分が20年後に演歌を聞いているシチュエーションが全く想像がついていない。 そもそも演歌とはなんぞや、と思って調べてところ、Wikipediaを読んでいるだけでわけが分からないほどに、ジャンルとして曖昧模糊としている。なんとも輪郭が掴めない。どうやら「こぶしをきかせている」「義理人情を歌う」ということらしい。どういうこっちゃ。 「演歌」といって頭に浮かぶのって「津軽海峡冬景色」とか「天城越え」あとは「海雪」くらいだろうか。 ジェロ、流行ったなあ。少し前に芸能活動休止してIT企業に勤める…という記事を読んだ気がして、改めて調べてみたらTwitterアカウントがあった。 ハッピー!😊😊😊😊 pic.twitter.com/QgDGqSIVtV — ジェロ (Jero) (@jeroenka) December 2, 2020 ジェロ、プレステ5買ってた。
日記・雑記 このご時世に新聞電子版を契約してみた Netflixやら楽天マガジンやら、様々なサブスクリプションサービスを契約しているのだけど、ついに新聞の電子版を購読するに至った。 日常に浸透しているという意味では、日本で屈指のサブスクリプションサービスだと思うんだけど、どうもいまいち盛り上がりに欠ける新聞。 たぶんこういう世の中だからこそ、お金を出してでも新聞の情報にアクセスできることが重要なんじゃないかと思って、今回電子版を契約してみた。 この時代に新聞を購読する意味 2021年に入って…というか、もう数年間、いや、もしかしたらもっと前から、手軽に手に入る情報の信頼性が揺らいでいる…というのは、少なくとも確かなことだと思う。 個人(しかも医者でもなければ勉強もしていない)が発信するようなCOVID-19に関する情報は当たり前のように信頼性ガタガタだったし、一部の人々は未だにトランプが大統領選に勝利したと吹き上がっている。 マスコミの報道は信用できない!といいつつ、マスコミの報道を否定するような内容の情報はなんでも鵜呑みにする…というのが、果たしてまともな文明人の姿かどうかはこの際置い
日記・雑記 ちょっとだけ感情労働に疲れた なんとなく自覚していたのだけど、僕はアレな人を引き寄せる体質らしい。そんなことを言うと知り合いから「お前も大概アレな人じゃん」というツッコミが聞こえてきそうだけど、そこは聞こえないフリをしたいと思う。 ご多分に漏れず、感情労働というジャンルの職に就いている。この世に感情労働ではない職業なんて存在しないと思うのだけれど、その中でも感情労働色が強めの職業である。就活用語で言えばBtoC業界というやつだ。 どんな集団であっても「困った人」というのは紛れ込むものらしい。割合の問題である。ゼロにはならないらしい。働きアリのうち何%はサボるのと同じだろうか。 「困った人」の中にも様々なグラデーションがあるけれど、相手にする人数が多いからか、わりと大外れを引き当てることがある。その大外れを引き当てる率が、他の人よりちょっと高い気がするのだ。 「そういうサービスは取り扱っていません」に対して30分を越えて電話口でがなり立てられる。という経験は、誰しもがしているものなんだろうか。いやいや、他に行ってくださいよ。 「そんなルールこっちには関係ない、他の客なぞ関係ない、俺
日記・雑記 メガネが似合わない 小学生の頃、異様に目がよかった。視力検査は一瞬で終わることがほとんどだったし、中学生あたりで同級生がメガネをかけ始める時期になっても衰えることはなかった。 しかし、20代も終盤にさしかかり、さすがに視力に衰えを感じることが多くなった。ランドルト環が徐々に円に見えるようになってきたのだ。「…なんとなく下が空いているの…かな…?」というのはわかるのだけど、その姿をしっかりと捉えられないことが増えてきた。 そうなってくると、今すぐにではないにせよメガネを作ることを考えなくてはなるまい。周りのメガネユーザーを見ているとなかなかに煩わしそうだなあと思うことが多いのだけど、これが原始時代であったら視力が悪くなった時点で肉食動物に噛み殺されておしまいだろう。現代人でよかったと思うべきだ。 さて、困ったことに僕の顔面というのは、どうも悲しいくらいにメガネが似合わないようにできているらしい。 別にメガネをかけていようがかけていまいが、自分の顔面に自信があったことなど生まれてこの方一度もないのだけれど、それにしたって似合わない。 試しにメガネ屋でちょっとフチの太いメガネ
日記・雑記 体はわりと適当である 腰痛を患ってからというもの、日常生活のひとつひとつの動作にストレスがつきまとう。 下に落ちた物を拾おうとした瞬間。椅子から立ち上がろうとした瞬間。ひどいときには寝返りを打とうとした瞬間がストレスを生み出してしまう。立ったまま靴下を履くことができないって、こんなに悲しいことだったとは。 あまりにも痛々しい日常が繰り返されたため、あんまりやりたくなかったのだけど薬に頼ることにした。かの有名なロキソニンである。これまでに湿布の形で処方されたことはあったものの、飲み薬としては初めての使用に踏み切った。 なんで薬に頼りたくないかといえば、ロキソニンというはあくまでも痛み止めであって、腰痛の原因を根本から解決するものではない。いわゆる対症療法であり、この事態を解決に導くものではないのだ…などと御託を並べても、痛いものは痛い。通勤中にドラッグストアへと駆け込みロキソニンを購入した。 店を出て、箱の中に入っている錠剤をじっと見る。ラムネくらいの大きさの、白っぽい錠剤。 こんな小さな、なんてことはない、お菓子みたいな錠剤が、日常生活に真っ黒な影を落とす腰痛にどれだけ対処できるの
日記・雑記 完全に腰をやってしまった ~2020夏~ 前から調子がおかしかったのだけど、完全にやってしまった。日常生活に支障が出るレベルで痛めてしまった。 なんらかの支えがなければ椅子から立ち上がることもままならないし、立ったまま靴下を履くことができない。寝ている状態から起き上がるのも難儀である。 なんらかの災害で一刻も早く逃げなければ!とか、不審者に追われて走って逃げなくては!といった事象が発生したら、僕は完全に逃げ遅れるだろう。 直立二足歩行などという、どう考えても無茶なことを始めた遠い先祖を恨みつつ、でもまあ直立二足歩行じゃなければそれはそれでそれなりのケガとかあったんだろうなとも思う。 きっと二足歩行→文明の進歩という流れがなかったら、もっと些細なケガで一生が終わっていたことだろう。くわばらくわばら。 しかしまあ、こうやって健康を損なってみて感じるのは、怪しい健康法とか、教祖様が手をかざすだけで治る!みたいな宗教とか、そういうものにすがりたくなる気持ちも少なからず理解できる気がする。 溺れる者は藁をもつかむというのは本当で、端から見たら眉唾物でも、実際に困っている側からしたらすがってしまうものだろうなあ。
日記・雑記 20年通ってた店の店主が亡くなった Googleニュースアプリの「地域のニュース」に最寄り駅近くのビルで火災、男性が死亡というヘッドラインが流れてきた。近所でそんなことが…と思って記事を開いてみると、表示されたのは20年ほど前からたまに訪れていた店が入るビルであった。 小学生の頃に初めて行って、それから20年弱ちょこちょこと行っていたお店だ。半年に一回くらいのペースで行っていたので、毎回のように前回にもらったクーポンの有効期限切れてしまっていた。 学生街にある店だからか、うまい・安い・多いという三拍子揃ったお店だった。 店頭の食品サンプルよりショボい量のご飯が運ばれてきた…というのがよくある話であるが、食品サンプルを遙かに上回る大盛りを提供してくる店なのだ。 オシャレなお店ではなかったけれど、大学生生活を支えられた人も多いんじゃないかと思う。 月並みな言い方であるが、ニュースのヘッドラインを読んだときに「三人称の死」であった情報が、内容を読み進めるにつれて「二人称の死」になっていくのは、なんとも言えない気味の悪さがあった。 知っているビルの写真、店の情報、亡くなった男性の年齢。読み進めるにつれて
日記・雑記 外出を自粛し続けている 非常事態ということで、なんだか知らんがふんわりと、しかしはっきりと、外出することが悪という空気が流れ始めている。 幸運にも仕事にそこまで大きな被害がなく、元々が断然インドア派であることが幸いし、外出を自粛することにそこまでのストレスは感じられない。 どうやら自分が仕事以外で外出したのは、3月の終わりが最後らしい。もう1ヶ月以上、レジャーに類することをしていないのだ。 休みの日は延々とボケッと過ごしてきた。買い物は通販と仕事帰りで事足りている。 そんな日々を過ごしていると、コミュニケーション能力というのが徐々に失われていくのを感じ取ることができる。 職場以外の人と声を出してしゃべる機会はもはやゼロに等しい。これは極めて不健全なことである。職場を心の拠り所にするというのは危険な兆候だ。こういう状況では仕方ないけれど。 4月中に仕事外で会話をした人数を指折り数えたところ、片手の指で収まってしまった。 とりあえずカメラを持ってどこかに行きたいという気持ちがある。 人としゃべらないのは耐えられるけど、写真を撮れないのはなかなか寂しい。ついでに言えばレンズも欲し
日記・雑記 高島屋オンラインストアで買い物をした デパートというものからよほど縁遠い生活をしている。およそ高級品とかブランド物に興味を持たずに生きてきたので、そもそもデパートを訪れる機会すらほとんどなかった。 大学生の頃になんとはなしに新宿の高島屋に突入してみたことがあったが、そのとき来ていたのはアディダスのジャンパー。放課後に小学校のグラウンドで活動しているサッカーチームのコーチの様な格好である。 その時人生で初めて「ドレスコード」というものを肌で理解した。15,000円のスカートが陳列されていると思ったら150,000円だったときの衝撃は忘れられない。そこそこいいパソコン買えるじゃん。 そんな自分が、まさか高島屋のオンラインショップで買い物をする日が来るとは。人生とはわからないものである。 アカウントを作成するときには体が震える思いだった。今度はアディダスのジャンパーこそ着ていない。今回はパジャマ姿である。たぶんイオンで買ったやつだ。 お菓子をいくつか取り寄せたのだけど、3点で1万円であった。本来パジャマ姿で取り寄せてよい代物ではない。タキシードとか燕尾服を着てアクセスすべきサイトである。 意を決して購入
日記・雑記 始末に負えぬ始末書 職場で備品を壊してしまい、始末書というのを書くことになってしまった。 いろいろ老朽化していた部分だったということもあって、直接の上司も、さらにその上司にも「まあ、それは運が悪かったね」と同情された。だけど「まあ、それはそれとして始末書を提出してね」となった。 同情してくれるなら、始末書の提出も免除してくれないかなーと思ったのだけど、同情されている内が華である。口は災いの元という言葉を胸に、始末書を作成することになった。 これまでに反省文とかそれに類する物を書いたことがなかったのでなかなか新鮮で悲しい体験であった。 20代後半になって初めて書くくらいだったら、いっそのこと高校生くらいで書いておいた方がよかったろうか。高校時代に2週間ほど停学になった同級生は、罰として毎日反省文を書くことになったらしい。くわばらくわばら。 書いたことがない書類を作成するには、テンプレートのような物をいくつか参照しなければなるまい。 「始末書 テンプレート」と検索してみたら、あるわあるわ。始末書の山。 色々な書類のテンプレートがネット上に公開されているのは知っていたけど、まさか「パワ
日記・雑記 改名してみたい ここしばらく「改名」という行為に興味がわいている。インターネットで使うハンドルネームではない。本名の話。 インターネットで本名を出さないのはどうやら平成一桁台生まれの人々の特徴らしい。ゲームなりSNSなり、アカウントというのを作成する度に、足りない頭をひねって新しい名前を考えてきたものだ。 そうやって色々な名前を使っているからだろうか、段々自分の名前に愛着が湧かなく無くなってきてしまった。 「親にもらった名前になんてことを」と言う向きもあろうが、親にもらおうがもらうまいが愛着が湧かないものはしょうがない。 由来を尋ねてみたときも、「なんか姓名判断で良かったから」と言われた覚えがある。じゃあ、いっそ改名してもそんなに問題はなかろう。姓名判断なんて爪の先ほども信じていないし。 どうせなら名字も名前も新しいものに変えて生活してみたらおもしろそうだ。一般的に結婚をしたら強制的に片方の名字を変更することが強いられるのだ。それで社会が成り立っているのだから、別に結婚と関係なしに名字を変更したってそんなに困らないんじゃないだろうか。 さらに言ってしまえば、名字を変
日記・雑記 元上司がいつの間にか退職していた 新入社員時代、配属された部署の長であった人物が退職していたことを、1ヶ月ほどの間を置いて先日知った。 社内の人事事情にあまり詳しくないので、人伝に噂が回ってくるのが遅かったのである。 [tensen] その上司のことを考えると、いろいろと複雑な気持ちがある。100%良い人間はいないし、100%悪い人間もいないということだ。 新入社員であった自分に色々と教えてくれたし、失敗をフォローしてもらったこともある。その反面、労基に駆け込んだら一騒動になるぞ、ということもあった。 僕が勤める会社は10年くらい前までマンパワーで全てをカバーさせる雰囲気があり、僕が入社する数年前から急速に働き方改革の波に乗ったそうだ。 そしてその元上司はその波に乗り切れていない人であった。 サービス残業をすることになったのは月に一度や二度の話ではない。というかほぼ毎日だった気がする。自分ひとり早出をし、誰もいない職場で「もう辞めてやる!」と叫んだこともある。 一方で助けられたことも幾度となくある。自分のミスを破天荒なやり方で解決してくれたことは今でもよく覚えているし、感謝し
日記・雑記 パンチパーマはどこから生まれるのだろう そこそこ大きめで、そこそこ治安のよろしくない駅を利用している。 どれくらい治安がよろしくないかというと、つい先日リーゼント・学ランの下に赤いシャツという、昭和のステレオタイプチンピラを見かける程度には治安がよろしくない。 22時ごろに歩いていると、10台ほどで集団暴走している改造バイクを見かけるほどには治安がよろしくない。つっぱることが漢の…的価値観の人々は、2000年代から2010年代で絶滅してしまったのだと思ったらこんなところに生きていた。クニマスと同じカテゴリだ。 中学生・高校生くらいで特攻服を着ている子を見ると「ああ、なにかに憧れているんだな」と思う。 行儀良く真面目なんてできやしなく、この支配からの卒業を掲げ、俺はケンカ稼業で一本立ちしてやる。そんな気概を持っているのだろう。きっと。 おそらく普段から特攻服を着ているわけでもなかろう。制服の改造くらいはしていると思うけれど。中高生のヤンキーはギリギリ理解できなくもない。 これが50代くらいでパンチパーマのおっさんになってくると、途端にわからなくなってくる。普段はなにをして暮らしてらっしゃる…??? パ
日記・雑記 ブログのサーバーをmixhostに移行した 年末年始の時間を使って、ブログのサーバーをさくらサーバーからmixhostに移転してみた。 特に他意は無いんだけどね。そろそろさくらサーバーの更新時期だったし、なんとなく出来心と、機能面というかコントロールパネルの操作感に若干の不満を覚えたということで移転と相成った。 はてなブログからWordPressに移行、さくらサーバー→mixhostと、これで移動したことになる。我ながら落ち着きがないなあ。 [sanko href=”https://help.mixhost.jp/hc/ja/articles/115003741492-WordPress%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%A7%
日記・雑記 掘り返されるタイムカプセルは幸せだ 年末である。部屋の片付けをしていた親がプリントを見せてくれた。それは小学生時分に担任の先生が作成していた学級通信であった。なるほど懐かしい。そして、なんでそんなものがまだ取ってあるんだ。 「これってそろそろじゃない?」と親が指さした記事に、タイムカプセルに関する記述があった。「将来の自分への手紙を書いて、タイムカプセルに封入。20年後に掘り返そう!」ということだ。計算してみれば、確かに来年、タイムカプセルを埋めてからちょうど20年だ。掘り起こすときではないか。これはめでたい。 [tensen] しかし、どんなに思い返してみてもタイムカプセルなど埋めた記憶が欠片ほどもない。小学校低学年の頃の記憶だ。ほとんどの記憶は忘却の彼方に飛んでいったけど、タイムカプセルを埋めるなんて一大イベント、まったく覚えていないものだろうか。 少なくとも記憶の引っかかりとして、20年後の自分に手紙を書いたこと、タイムカプセルを埋めたことのふたつがあるはずのだけど、どちらもこれっぽっちも覚えていない。これではタイムカプセルを掘り出せるはずがない。 [tensen
日記・雑記 なんとかならんか「よだれ鶏」 もうタイトルでなんとなく言いたいことは伝わると思うのだけど、鶏肉料理で「よだれ鶏」というのが流行りだしているじゃないですか。あれ、ネーミングセンスどうなん。ってことです。体液だぞ体液。 [sanko href=”https://www.huffingtonpost.jp/cookpad-news/drivel-chicken_b_5707119.html” title=”ヤミツキになる味「よだれ鶏」って知ってる?” site=”ハフィントン・ポスト” target=”_blank”] 調べてみるとよだれ鶏は四川料理で「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」ということから「口水鶏」というネーミングがされた模様。その料理が日本に伝来、最近流行りだしてきた…ということらしい。 おいしい中華料理が輸入されて流行るというのは素晴らしい話だ。日本にいながらにして他国の料理を体験できるというのは、幸せなことだと思う。だからといって何故「よだれ」という名前まで輸入してしまったのだ。 嫌な予感がして、「鶏」じゃない「よだれ」があるのではないかと検索
日記・雑記 Osmo Pocketを修理に出してみた Osmo Pocketを壊しました。旅行先で落下からの破損という、なかなかテンションが下がる出来事だった。テンションが下降するのを防ぐため、即座にカバンの中にしまって事なきを得たのだけど。 腰くらいの高さからフローリングの床に落としてしまったのだけど、当たり所が悪かった。ジンバルを下に向けて落下。見た目には無事に見えたのだけど、アームが歪んでいたようで、カメラがまったく動かなくなってしまった。 というわけで、Osmo Pocketを修理に出しました。 [timeline] [tl label=’STEP.1′ title=’DJIのサイトで修理申請’][/tl] [tl label=’STEP.2′ title=’DJIに発送’][/tl] [tl label=’STEP.3′ title=’見積もりが届いたら振り込み’][/tl] [tl label=’STEP.4′ title=’修理完了・受け取り’][/tl] [/timeline] だいたい一週間弱で全ての工程終わります。 [alert title=”注意”
日記・雑記 バンクシーTシャツをコンビニで着るんじゃない 先日、コンビニに立ち寄った際にバンクシーの作品がプリントされたTシャツを着た人を見かけた。 そんなものあるのか!と1年ぶりくらいにZOZOTOWNで検索してみたところ、結構あちこちのブランドがバンクシー作品のTシャツを発売しているようだ。お値段3000円也。Tシャツだけでなくクッションやらトートバッグにもなっているらしい。 [tensen] しかし、アート作品モチーフのTシャツはよく見かけるけど、よりにもよってバンクシーってどうなんだろうと思う。バンクシーのテーマには「反消費社会」が含まれていると思うんだけど、その作品群をファストファッションの題材とするとは恐れ入る。 もしかしたら芸術作品としての役割は「ファストファッション」「コンビニ」で利用されることで満たされるのかもしれない。アートって難しいなあ。
日記・雑記 宅配便を送るって結構大変だ 諸事情があって小さな荷物を宅配便で送らなくてはならない…という状況に陥っている。まあ、自分のミスが原因だったりはするのだけど。 宅配便というのは本当に便利なものである。もしも世の中に宅配便がなかったらと考えるとゾッとする。全ての荷物を自分でその場所まで持っていかないといけない世界。文明社会の根本を支えているといって間違いないと思う。宅配便は最高。 …という前提条件があるのだけど、それでもやっぱり「宅配便を送るの、結構めんどくさい」と思ってしまう。たぶん自分が怠惰なせいだ。この後の文章は怠惰が極まっていくと思うので、たぶん几帳面とかマメな人にとっては「信じられねえな」という話だ。怒られないかしら。くわばらくわばら。 まあ、簡単に書くと、代替こんな感じの大変なことが待ち受けている。 [timeline] [tl label=’STEP.1′ title=’梱包’]精密機器を送るには、それなりの梱包をしなくてはならない[/tl] [tl label=’STEP.2′ title=’集荷依頼’]確実に家に居るタイミングを作る[/tl] [tl
日記・雑記 難しい漢字を「ひらく」話 テレビのニュースで「○○の船がだ捕未遂」というテロップが流れた。ぱっと見て「だ補」という表記から「拿捕」を一発で連想するのは難しい気がする。 どうやら「拿」という漢字が常用漢字ではないから…ということなのだそうだ。その結果としてなんとも間の抜けた「だ補」なる表記が生まれたらしい。それだったらいっそのこと、違う単語を使えばいいと思うのだけど… まあ確かに「拿」という漢字、日常で使わないというか、これまで書いたことがないし、「拿捕」以外の単語で使われているところをとんと見かけない。 というか「掌」という字を使うものだと思っていたので、「だ補」がテロップで表示されない限り、この字を気にかけて生活したことがなかった…ということになる。悲しい話だ。 難しかったり一般にあまり使わない漢字表記をひらがなにする事を「漢字をひらく」と言うらしい。たしかに「予め」とか「以て」とか「宜しく」なんて滅多に書かないなあ。 「だ補」に関しては中途半端にひらいちゃってるのがわかりにくさの元凶だと思う。どうせなら「だほ」でいいじゃない。かわいくて。 いろいろ調べてみると、常用漢字表
日記・雑記 自分の年齢が分からなくなってきた 気がつけば二十代も後半戦に突入している。とりあえずここまでは順風満帆とはいかないまでも、ある程度健康に過ごすことができている。これ以上多くを望むのも野暮というものであろう。 ふと高校生くらいの頃から手を変え品を変えブログもしくはそれに準ずるものを書いていることに驚く。10年くらいやってるのかこんなこと。それにしては良くも悪くも特になんの話題にもならないのはむしろすごいことなのではないかと思う。 [tensen] 自分が高校生や大学生の頃、周囲の大人たちが「自分の年齢を忘れがち」と話しているのを聞いて「流石にそんなことはなかろう、数字を覚えておくだけではないか」などと心の中で不信感を抱いていたのだけど、先日「そういやそろそろ誕生日か…」などとぼんやりと考えていたのだけど、その後自分の年齢が分からないという事態が発生してしまった。 自分の生まれた年は覚えているのだ。そこから暗算すれば即座に自分の年齢は判明する。電卓に打ち込んだって良い。そういう観点から言えば、自分の年齢が咄嗟に出てこないことなんて実生活で困ることはひとつとして無いのだ。困ることは
日記・雑記 JKのにおいとか、あんまり言わない方が良いと思うんだけど とあるボディーソープが、ネットで話題になっている。 どうやら汗のにおいを押さえて、いい匂いがするようになる…というような商品で、もともと女性向けにおいケアを前面に押し出した商品である。 それが「これを使うとオッサンでもJKのにおいになる!」ということで、なんだか変に話題になっているのである。 [sanko href=”https://togetter.com/li/1373925″ title=”「JKの匂いになれる」と話題の「DEOCO」制汗剤に続いてボディソープのレビュー集めました「恐ろしいものを送り出した」「脳が混乱」” site=”Togetter” target=”_blank”] なんだろうこの気持ちは。インターネットだなあ。悪い意味でインターネットだ。本当に悪いインターネットだ。 [tensen] 基本的には社会通念なぞどうでもいいと思って暮らしているのだけど、こういう話には拒否反応が出てしまう。自分でもなぜこうなるのかはよくわかっていない。 大学時代に明らかに性的なイラストが描かれた下敷きだかクリアファイルをこれ見よがしに持って
日記・雑記 アウトローが忘年会とかするもんじゃない 反社会的組織のパーティーに参加して、出演料をもらっていた芸人が謹慎処分になったというニュースが、ワイドショーなどで話題になっているらしい。 なるほど芸人が謹慎処分を食らって、一番大変なのはテレビ局だろう。モザイクをかけたり編集をしてその芸人を映像から消し去らなくてはいけない。CMにも影響がでるかもしれない。それはそれは結構な労力がいるのだろう。確かにテレビ的には大きな出来事だ。 まあ、そんなことはどうでもいいのだ。騒動の発端となったのが「振り込め詐欺グループの忘年会」というのが実におもしろいではないか。 曲がりなりにも社会人として生きていると「忘年会」なるものに参加せざるを得ない事態が発生することがある。 一年の苦労を、お酒を飲んで忘れましょう。そして来年またよろしくお願いします…というのが忘年会である。その年にあったあれこれを忘れ、次の年への英気を養う…という建前でやるイベントだ。 果たして、「振り込め詐欺グループの忘年会」ではどんな話をするのだろう。その年の苦労話として囮捜査に引っかかりかけた話をするのだろうか。 新人に「入ってすぐは頼